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(書籍紹介)取調べの可視化~その理論と実践~

買った記憶はないが、この本が事務所に届いていた。

しからば読むしかない(ただより高いものはない)。

目次を見ると、それだけで「濃い本」だということは分かるので、一気に通読するのは気が進まないが、どうしても読まねばと感じた範囲で、「司法面接の記録に対する伝聞法則の適用」(後藤昭)と、「小坂井古稀座談会」を読んだ。

読む前は、座談会なんて所詮は内輪ネタ程度のことと侮っていたが、案に相違して、しっかりとした「史料」となっていた。これは読む価値がある。途中から、自分が経験を共有している話題も出てくるが、当時



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