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カルテ開示

民事刑事を問わずカルテの取り寄せが必要になることは多い。

相手方が公的な病院かそうではないかで手続的な違いはあるが、概して、よく分からない独自の運用に邪魔をされること屡々である。

本欄でも、少なくとも2016年3月24日、開示手数料の問題について取り上げたことがあるが、爾来10年、無論のこと何事もなかったわけではない。

開示手数料の問題以外では、①開示目的をしつこく聞かれる、②親族以外の代理を認めようとしない、③本人確認書類が限定的に過ぎる、④弁護士会照会に依ることを要求される、⑤申請手続或いは交付



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