稀に見る稚拙な「原裁判所の意見」
これは本欄2024年12月10日「裁判所は相変わらずダメだという話」の後日談である。「相変わらずダメ」を遥か超えてきた、想像に余る、稚拙な「原裁判所の意見」が提出されたので、もうこれは紹介しておくしかないなというところである。
改めて要約すると、保釈取消決定が送達されたので検察官の疎明資料を謄写請求すると、もう検察に返したから謄写できませんという対応をされ、再度の取り寄せを要求するも拒否された、という展開である。
抗告し、抗告理由の中に上記経過も手続違反として取り込んだ論を展開し、その上で原裁判所の意
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