「証拠を捜査機関から取り戻す」特集
季刊刑事弁護123号の特集①である。
寄稿&座談会への参加を打診されたので、喜んで応じた。
この特集を読めば分かるように、良心的な刑事弁護人は依然として、日々、捜査機関の証拠不開示に対し対応を余儀なくされている。自身もその一人として、思うところを述べる機会を頂けたことは有り難いものである。
特集は、事例9点と、座談会から構成されている。
集められた事例の大きな特徴の一つは、不開示に対する検察官の説明が不審であり、裁定請求を起こすと、後から証拠が出てくる、という流れが目に付くことである。
例えば事
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