驚くほど「まともな」保釈異議認容案件
嘗て本欄では、統計的数字から「上訴保釈が半減か!?」という指摘をした(2025年3月7日付け)。他方で、他の地域の声を聞くに「ここ数年の名古屋高裁に特有の現象」かもしれないとの意見も付した。誰とは言わないが、かの杉山コートがひどすぎたことは衆目の一致するところであったろうと思われるからだ。
さて、先日、名古屋高裁刑事1部(山田コート)で保釈却下された上告保釈事案を、お隣、刑事2部(松田コート)が異議審で逆転許可した事案に遭遇した(名古屋高裁2025年5月16日付け)。
その内容が、近時の名古屋高裁を経
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