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検察による証拠開示作業の「体たらく」に思うこと(1/2)

保釈10日放置(未遂)騒動がなければ書きたいと思っていた、検察による証拠開示作業の「体たらく」に思うことを書いていく。

【1】

1つめの事件は、昨年5月に受任した(その時点では大半の尋問が終わっていた)複数の公訴事実から成る経済事犯である。

前任弁護人が全く証拠開示をやっていなかった(驚きの一言に尽きる)ので、受任後2か月で260点ばかりの証拠開示請求を起案し、7月には提出し終えた。

しかし検察の証拠開示作業は遅々として進まず、開示請求から半年が経過した本年1月現在、「ぱっと見て開示して差し支えな



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