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耳を疑う主張

穏やかに言っても「耳を疑う」程度のことは申し上げざるを得ない。

そういう弁護士側からの主張を報告する。

事案は、本欄本年5月「検察もひどいが弁護人も輪をかけてひどかった」として二度に亘り連載した案件である。

「刑事弁護に強い」を標榜する法律事務所所属の弁護士が、検察側の唯一の証人(身体拘束されていた共犯者W)の、供述録取書等の開示が一部に過ぎず、録音録画媒体の開示もなく、ついでに取り調べ状況報告書も開示されていないのに尋問に突き進んだことについて無反省である様を取り上げた。

後日談としては、本欄本



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